UTO(株式会社ユーティーオー)

factory

岩手県北上市の工場でつくる
メイドインジャパンのニット

自然に恵まれた岩手県北上市、下江釣子。東京からは東北新幹線で2時間半。岩手県のほぼ中央をゆったりと流れる北上川をはじめ、豊かな自然と清冽な環境で、ユーティーオーのニットはつくられています。
工場のすぐそばには、湧水(すず)もあります。75坪の工場で、編み立てや縮絨などの工程を行なっています。

flowユーティーオーのニットができるまで

1 プログラミング

プログラミングには専門知識と時間が必要。プログラムが完成すれば何枚でも同じものをつくれますが、UTOでは、あなたのためにプログラミングをするのです。

2 編立て

ニット作りはほとんどが手仕事ですが、編みの工程は最新の機械で編み上げます。日本が世界に誇るニット編み機である島精機のコンピューター編み機を使用しています。

3 リンキング

編み上げたパーツ同士をつなぐ工程をリンキングと言います。伸び縮みする編み目の一つ一つを確実につなぎ合せるには熟練と根気が必要で、ニット製造の一番の特徴です。

4 仕上げ

紡績時に糸のなかに取り込まれたカシミヤのうぶげを、水に通して表に出すことでカシミヤ本来のふっくらした風合いに。手間と時間をかけ、自然乾燥で仕上げています。

Messageニットづくりにかける想い

50年以上ニットに携わり、業界の栄枯盛衰を見てきました。ニット製造はアメリカと貿易摩擦を起こすぐらいに盛んな輸出の時代から、現在は製造のほとんどがアジアに変わってしまいました。しかし時代が変わっても本質のモノ作りの大切さは変わらないと思います。今、孫のような若者たちとカシミヤで本物のモノ作りに携われる喜びを感じています。私たちの自信作を岩手から皆様にお届けします。