カシミヤニットのカスタムオーダー UTO

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ご挨拶


人類は暑さ寒さや、危険な物から肌身を守るため革や樹皮などを使い衣類を発明しました。
その衣類は文明が発展すると共に、社会の中で身分を表したり他人との違いを表明する衣装として、他人から見られることが大きな要素になってきました。
そして衣料があまねく浸透した現代、衣は他人からどう見られることより、自分が気持ちよくなる自分のために着用する新たな時代に入っていると思います。

「自分自身が気持ち良い」と思える衣の代表は断然カシミヤニットでしょう。
あの軽くて暖かいカシミヤは着用している私たちを幸せな気持ちにしてくれます。
そのカシミヤの原料のうぶ毛は、カシミヤ山羊が極寒の寒さから自分の身を守るために神様がカシミヤ山羊に与えてくれたものですが、なんと!そのうぶ毛は春になると抜け変わり自然に抜け落ちるのです。抜け落ちる前に人間が頂いてニットやストールにする。これは持続可能な素晴らしいサイクルです。

実は、カシミヤに携わる仕事を始めてからずっと毎日扱っているカシミヤのうぶ毛について、「人間はカシミヤを虐待していないか?」ということが心の隅に引っかかっていました。その実情を確かめるために、実際に中国内モンゴルに赴き自分の目で「カシミヤと人間のウィンウィンの関係」を確かめたときの安心と感動は今でも忘れられません。
カシミヤを育ててうぶ毛を収穫することは自然の法則に沿った再生可能な農業なのです。これは私たちが最も大事にする地球に優しい素材と思っています。
私たちは、その地球に優しいカシミヤニットを専門に、一年中製造販売しています。

貴重なカシミヤの中でも「最高級グレードの原料」を使い、製造における原料の廃棄ロスがほぼゼロという「成形編み」で、しかも「カスタムオーダー」という世界で稀な方法です。
この方法は他社が真似をしない大変手間のかかる製造方法ですが、地球に優しいもの作りは私たちの自慢であり誇りでもあります。
この製造を担うのが、岩手県北上市の自社工場の30代中心の若い職人たちです。
一枚一枚丁寧なモノづくりは「UTOなら間違いない」と、多くのお客様から評価を頂いています。

身も心も温まるお洒落のご馳走をお届けします。
UTOカシミヤで気持ちいいという幸せな時間を過ごし頂けると幸いです。

略歴

1950年 長崎県島原市に6人兄弟の第4子として生まれる
1971年 名鉄観光海外旅行センター入社
1973年 ランを視察するタイ・シンガポールの旅を企画・成功
    同年 独立し 旅行会社(株)CTC設立
1974年 テストラベル設立メンバーに加わる
1975年 「欧州ファッションツアー」開始、島田順子氏と出会う
1980年 株式会社レ・アール(ニットアパレル)へ転職
1992年 株式会社ビーエッチエフ・インターナショナル(bhf international)創立
2000年 株式会社ユーティーオーへ社名変更
2001年 本社を南青山骨董通りへ移転
2005年 山梨工場設立
2008年 中国・内モンゴルへカシミヤを視察
2011年 山梨工場閉鎖し、岩手県北上市に工場を移転
    インターネット販売開始
2014年 ふるさと納税の北上市の返礼品として採用
2022年 岩手県北上市市制度30年 発展功労賞受賞



UTO History