カシミヤ糸の紙管がアート作品に|地域のワークショップで再活用

岩手県北上市にあるUTOの工場では、カシミヤニットを一年中生産しています。
その現場で日々生まれるのが、糸を巻き終えた後に残る「コーン(紙管)」です。
以前、コーン(紙管)をお渡しした岩手県奥州市を拠点に活動されているアーティストの柏山大生さんより、その後の活用について嬉しいご報告をいただきました。
夏休み期間中、柏山さんのアトリエにて、紙管に自由に絵を描くワークショップを開催。30名近くの方が参加され、色とりどりの紙管を組み合わせた、カラフルなオブジェが完成しました。
参加された皆様にも大変好評だったとのことで、10月17日に開催される「前沢芸術文化祭」でも、紙管を使ったワークショップが予定されています。弊社からも、新たに紙管を提供させていただく予定です。
また、今回制作された作品は、来年2月に奥州市の「めんこい美術館」で開催される柏山さんの個展でも展示される予定です。
カシミヤ製品をつくる過程で役目を終え、これまで廃材となっていた紙管が、子どもたちの遊び、そして地域のアートへと新たな形でつながっていることを大変嬉しく思います。
・柏山さん インスタ:https://www.instagram.com/tk588_/
