カシミヤニットのカスタムオーダー UTO

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岩手県北上市にて「カシミヤニット新工場」の立地調印式を開催。海外展開に向けた生産体制強化のため廃校校舎をリノベーションし再活用

5/11(土)岩手県北上市の「カシミヤニット新工場」にて「立地調印式」を開催

“廃校校舎”をリノベーションした「新工場」と、地元の20~40代の「カシミヤ職人」

岩手県北上市の自社工場で「高級カシミヤニット」をつくる株式会社ユーティーオー(以下、UTO)(本社:東京都港区、代表取締役:宇土壽和)は、英国のハンツマンや豪州J.H.カトラー等海外高級紳士服店にて日本のニットブランドとしては初の取扱いが決定し、海外展開に向けた生産拡大のため、”廃校”になった市内の旧黒岩小学校の校舎へ工場を移転いたしました。

また、「5月11日(土)」に北上市長や商工会、地区交流センター代表の立会いのもと、地元の伝統芸能の演舞も交えた「立地調印式」を開催いたしました。

アパレルブランド生産拠点の海外移転が相次ぐ中、当社は「北上市をカシミヤニットの聖地にしたい」という目標を掲げ、地元に親しまれてきた小学校の面影を守って地域とより一層連携してまいります。

国王や著名人を顧客にもつ、英国ロンドンの高級紳士服店の方と「商談」の風景
2023年3月に149年の歴史に幕を閉じた、旧黒岩小学校の木造校舎を再活用
1994年に「職人が心豊かにものづくりに専念できる工場」をイメージして描いたイラスト
小学校の面影を残しつつリノベーションした、“光が差し込む”モノづくり環境

廃校校舎をリノベーションした、緑豊かなカシミヤニット工場

・新工場:木造建築2階建て 広さは「968平米」(前工場の約4倍)
・モノづくり環境:工場の一般的な暗いイメージと比べ、北上の景色が一面に見え 光が差し込む、モノづくりに集中しやすい明るい工場

今年 、海外8ヶ国で販売決定
・国:イギリス、フランス、スイス、アメリカ、オーストラリア、香港、中国、韓国

北上市と UTOについて

2005年に設立した山梨工場が職人不足等により閉鎖に追い込まれ、偶然同じ時期に北上市 のニット工場が閉鎖し、職人が勤め先を探していると聞きつけた社長がその職人を雇用する ため、2011年に工場を岩手県に移転。

2014年より北上市のふるさと納税返礼品としてUTOの カシミヤニットが採用され10年間で18億円超の寄付を計上している。

また、震災のあった翌年 より現在まで13年間に渡り、復興支援として売上の一部を北上市に寄付(2024年からは持続 可能な支援のため岩手県に寄付先を変更)。

北上市とUTOの長年の信頼関係のもと今回の移転が実現した。

今後の展望

・職人の増員:地元の若者や女性の雇用促進に貢献したい
・「工場体験」「社会科見学」「観光客誘致」を実施:ゆとりのある工場の空間を生かし、教育や観光などの分野で地域の活性化に貢献したい

前工場で実施した「工場体験」の風景


〈 立地調印式 〉

◆主催 :北上市役所
◆日時 :2024年5月11日(土) 10:00〜11:30
◆場所 :岩手県北上市黒岩7-47-1(旧黒岩小学校)

◆参加者:
 〈北上市〉 市長、副市長、市議会議長、商工部長・黒岩地区交流センターの会長ほか
 〈UTO〉 社長・工場長・職人ほか
◆当日のスケジュール:
 ①10:00〜10:15:鬼剣舞
 ②10:20〜10:35:立地調印式
 ③10:40〜11:30:工場案内

地元団体による北上の伝統演舞 「鬼剣舞(おにけんばい)」を実施
「立地調印式」は多目的ホールで開催


 


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5/11(土)岩手県北上市にて「カシミヤニット新工場」の立地調印式を開催。海外展開に向けた生産体制強化のため廃校校舎をリノベーションし再活用(694kb)
 

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