UTO(株式会社ユーティーオー)

UTOカシミヤは当然SDG‘sです

 2015年に国連サミットで合意された持続可能な開発目標、いわゆるSDG’sは地球に優しい生活をしましょう。それは地球温暖化を予防してできるだけ二酸化炭素を出さない生活することだと思います。

 賛同とか応援の身近な表明方法は購買だと思います。自分の買う物、売っている物(ビジネスしている)が地球に優しい製品かどうかでしょう。

 最近はSDG’sの商品を買おうと思っても、プラスティックやペットボトルの容器で販売されているものがあまりにも多く選びようがないのも現実です。安くするためにという供給者側の論理ですがもう少し高くても買いたい商品も多いと思います。

 カシミヤを売るUTOとしては、持続可能ということに関しては自信があります。それは、創業以来SDG’sの商品が大好きで持続可能な天然素材のカシミヤに絞り込んできたからです。だから努力してSDG’sを意識したビジネスをする感覚がありません。

 カシミヤの原料はカシミヤ牧民が家畜として育てたカシミヤからうぶ毛を頂いたものです、そのうぶ毛は強制的に刈り取るのではなく寒い冬を越して春になって生え変わる冬毛を落ちる前に頂くのでカシミヤ山羊にはほぼ負担をかけません。そのうぶ毛を糸に紡績して当社でニット製品を作ります。余計な化学繊維を混ぜて安くすることはありません。

 

 ニットの中には、編地を編んだ後にカットして縫いあげるというカットソーの方法もありますが、当社のニットは全て成形編みという糸を全く無駄にしない製造方法で皆様にお届けしています。

 原料を生産する牧民の人達、ワタを作る人たち、紡績をして糸を作る人たち、そして当社の職人と販売を受け持つ社員が、地球に最も優しい天然素材で一枚一枚丁寧にモノづくりをする。そして大事に大事に着用してくださる。その製品は最終的には土にもどる天然素材です。これこそ最も地球に優しい仕事だと誇りを持っています。

 

 ファッション業界でもプラスティックを再生して新しい製品を生み出すことがSDG‘sかのように歌っている会社やブランドもあります。

 そもそもなぜ巨大設備を必要とするプラスティックを使わなければならないのか疑問に思います。それならば新しいプラスティックの生産は止めて、地球上に捨てられたプラスティックを回収して再利用するのなら大賛成です。

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