ムツゴロウさん安らかにお休みください
一九七〇年代、二十代の旅行屋の頃、人間とライオンの絆の物語「野生のエルザ」の著者であるジョイ・アダムソンさんを日本に招聘したことがあります。動物保護のエルザ基金の普及のためということでかなりの高齢で…
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一九七〇年代、二十代の旅行屋の頃、人間とライオンの絆の物語「野生のエルザ」の著者であるジョイ・アダムソンさんを日本に招聘したことがあります。動物保護のエルザ基金の普及のためということでかなりの高齢で…
オーストリアのチロル州インスブルックから音楽の都ザルツブルグに向かう途中にキッツビュールという街があります。そこにこのフィンケンホフという小さなホテルがありました。ありましたと言うのは、約半世紀前に…
何時の事やら、骨董通りの電柱の地中化 骨董通りを歩く機会があれば通りに面したビルの上の階を注目して見て下さい。三階辺りから上の階が五メートルぐらい後に下がっていて下がった面は一応に揃っているのが解る…